2002-07-11 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第23号
もう一つ新聞記事で目に留まりましたのが、五月十日付けの今度は日経新聞でございますが、昨年の六月に石油資源開発株式会社の社長に就任をしました経産省OBでもあります棚橋祐治氏が、海外での探鉱がなかなか成功しないことに危機を募らせ、そうした中で、従来は費用対効果の意識が薄かった、親会社の石油公団に甘える体質があったという反省の上に立ち、今後はメジャーからの探鉱のプロを招いてでも成功率を高めないといけないというふうに
もう一つ新聞記事で目に留まりましたのが、五月十日付けの今度は日経新聞でございますが、昨年の六月に石油資源開発株式会社の社長に就任をしました経産省OBでもあります棚橋祐治氏が、海外での探鉱がなかなか成功しないことに危機を募らせ、そうした中で、従来は費用対効果の意識が薄かった、親会社の石油公団に甘える体質があったという反省の上に立ち、今後はメジャーからの探鉱のプロを招いてでも成功率を高めないといけないというふうに
八六年六月から福川伸次、八八年六月から杉山弘、八九年六月から児玉幸治、九一年六月から棚橋祐治、九三年六月から熊野英昭、九四年十二月から堤富男、九六年八月でございますが、現在の牧野力でございます。
○政府委員(棚橋祐治君) 今、三木先生がおっしゃいましたカナダのエドモントンの場合は、これは世界一、二を争う大変な大規模な商業集積地帯で、年間八百万人ぐらいのお客さんが集まるというようなところでございます。
○政府委員(棚橋祐治君) お答えをいたします。 この法律の四条二項の一号から四号までに規定がございます。簡潔に申し上げますが、特定商業集積の整備に関する基本的な事項としましては、市町村が基本構想をつくりますので、当該市町村の商業振興ビジョンをつくっていただき、かつその中で個別のプロジェクトについてどういう位置づけにあるかというような基本的な事項をお示しする。
○政府委員(棚橋祐治君) お答えいたします。 いろいろのパターンがあろうかと思いますが、この高度商業集積の場合は、確かにこの大型店と共存共栄でございまして、大型店が参加しないとなかなかそのプロジェクトが、市町村構想が生きてこないわけでございます。
○政府委員(棚橋祐治君) 確かに谷畑委員御指摘のように、地方においても駅前の商店街等は、地価の高騰によって、そこで地権者が全部合意をして新しい商店街、特に共存共栄型の商店街をつくるというのは、なかなか困難な場合があることは御指摘のとおりかと思います。
池田 治君 今泉 隆雄君 国務大臣 通商産業大臣 中尾 栄一君 政府委員 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
○政府委員(棚橋祐治君) 既に、いわゆる九〇年代流通ビジョンの中で、確かに消費者ニーズが非常に高度化し多様化しているとの指摘がなされております。大店法の規制があるにもかかわらず、いろいろな形で流通革命になっておりまして、小売商業の方々がある意味では大変苦戦をされておる、しかしこれは一つの大きな流れでございます。
○政府委員(棚橋祐治君) 先ほど来、大店法の規制の中で逸脱しておるのではないかとか、あるいは都市計画法の中でゾーニングとしてどうだという問題については、坂本商務流通審議官あるいは内藤審議官がお答えになったとおりでございます。
○政府委員(棚橋祐治君) 今、広中委員おっしゃいましたいろんな助成の中で、補助金のほかに、事業団の融資、無利子融資、開銀等の融資等がございますが、原則二十年の期間に返済をしていただくということを考えております。
○政府委員(棚橋祐治君) 産業構造審議会が通産相の諮問機関としてございますが、先般、そこで九〇年代の通商産業政策のあり方についていろいろの御提言をいただいている中で、特に国民生活のゆとりと豊かさの実現が我が国における国民的な課題であるという御提言をいただいております。
乾 晴美君 勝木 健司君 西川 潔君 国務大臣 労 働 大 臣 小里 貞利君 政府委員 通商産業大臣官 房長 熊野 英昭君 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
通商産業大臣官 房長 熊野 英昭君 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 横田 捷宏君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
○政府委員(棚橋祐治君) 今委員御指摘の、いわゆる株とか土地の限られた商品に余剰資金が入って実体以上に大幅に価格をつり上げたという形でのバブルと、今回の商品ファンドとは性格が異なるものと我々は考えておるわけでございます。
通商産業大臣官 房長 熊野 英昭君 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業省通商 政策局次長 麻生 渡君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
通商産業政務次 官 自見庄三郎君 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業省通商 政策局次長 麻生 渡君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
川俣健二郎君 小松 定男君 五島 正規君 仙谷 由人君 外口 玉子君 土肥 隆一君 吉田 和子君 石田 祝稔君 森本 晃司君 児玉 健次君 柳田 稔君 菅 直人君 出席国務大臣 労 働 大 臣 小里 貞利君 出席政府委員 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
通商産業大臣官 房長 熊野 英昭君 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 横田 捷宏君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
通商産業政務次 官 自見庄三郎君 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 横田 捷宏君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
出席国務大臣 通商産業大臣 中尾 栄一君 出席政府委員 通商産業大臣官 房総務審議官 高島 章君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 横田 捷宏君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
○政府委員(棚橋祐治君) 今国会に大店法の関係で五つの法律を提出させていただいておりまして、いずれ御審議を賜ることになっておりますが、その大店法につきましては、御承知のように、日米構造協議が大きなきっかけになりまして規制緩和、言うなれば小売商業サイドから見ますと、ある意味では改悪といいますか、大規模店舗の進出が一段と容易になり、全国で百六十万の小売商業がございますが、相当圧迫されるということで問題があるということでございます
通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 合田宏四郎君 通商産業省通商 政策局長 畠山 襄君 通商産業省貿易 局長 堤 富男君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
○政府委員(棚橋祐治君) 内外価格差問題については、経済企画庁を中心に政府全体としているろんな調査があるわけでございます。また、日米構造協議におきましては、アメリカが一緒になって調査をしようではないかということで共同調査を行ったわけでございます。
官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 合田宏四郎君 通商産業大臣官 房会計課長 林 康夫君 通商産業省通商 政策局次長 麻生 渡君 通商産業省貿易 局長 堤 富男君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 横田 捷宏君 通商産業省通商 政策局長 畠山 襄君 通商産業省通商 政策局次長 麻生 渡君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 合田宏四郎君 通商産業大臣官 房会計課長 林 康夫君 通商産業省通商 政策局次長 麻生 渡君 通商産業省貿易 局長 堤 富男君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
通商産業大臣官 房商務流通審議 官 坂本 吉弘君 通商産業大臣官 房審議官 合田宏四郎君 通商産業省通商 政策局次長 麻生 渡君 通商産業省貿易 局長 堤 富男君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治
○政府委員(棚橋祐治君) 非常に難しい実務上の問題でございますが、訴額に関する民事訴訟法上の規定に従ってそれを決めて訴えるということになると承知いたしております。
○政府委員(棚橋祐治君) 我々は、ライセンシーであってもこの営業秘密を守る要件を充足しておればやはり差しとめ請求権を請求できると、このように考えております。